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柔軟性についての最新情報:2005年
2017年03月30日(木) 23時45分
(1)【5号情報】

●Watanabe Masahiro
特定非営利活動法人NSCAジャパン(日本ストレングス&コンディショニング協会)が提供している近年の柔軟性に関するまとめ、レビューです。
次のURLからリンクしてください。
https://www.nsca-japan.or.jp/22_member/database/backnumber/vol_12/12_5/12(5)3-8.pdf

2005年の資料ですが、現在の柔軟性のトレーニングにつながっていますし、現在はさらに先を行っています。単にストレッチをすれば柔軟性が高まると考えるのは古く、静的ストレッチ、動的ストレッチの効果の区別、どのような時に何をするかなど細かく、深い知識が求められる時代になっています。何をしようとするのかという目的の明確化、それにあった内容を知り、実践し、継続・記録が大切になってきているようです。




BWF:バドミントンのパフォーマンスに関する研究のレビュー
2017年03月30日(木) 23時33分
(2)【4号情報】

●Watanabe Masahiro
BWFがウエブで公開している「バドミントンのパフォーマンスに関する研究のレビュー」(全文英語)です。このレビューは2000年から2011年までの研究の中から幾つかを紹介しています。英語ですが、内容はバドミントンです。世界に目を向けることも必要ですね。

badminton


モーションキャプチャー技術の運動分野への応用
2017年03月24日(金) 09時44分
(3)【3号情報】

●Watanabe Masahiro
本連盟会員でもある小野美仁さんが、「モーションキャプチャー技術の運動分野への応用」をレポートしてくれました(2006年8月)。複数台のカメラを利用し、コート上でのプレーヤーのポジションなどを調査したものです。今でもその意味は大切です。現在はさらに先に進んでいるのでしょうか。いろいろなことにアンテナを張りたいものです。

motionCapture


スリランカのバドミントン
2017年03月24日(金) 09時39分
(4)【2号情報】

●Watanabe Masahiro
大学教員で海外青年協力隊のスタッフもしている白井巧さんが、スリランカのバドミントンの様子を絵レポートしています。正確な知識をもとにしたバドミントンはどの国でも求められています。(2006年8月)

Badmintoin-SriLanka




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